奥義?!中小企業診断士2次試験に合格するための基本中の基本
227 80分じゃ時間が足りない 228 それじゃ、アウト、しかも緊張するから、余計時間が足りなく感じる。それが二次試験 231 2次試験、マジ難しい 237 設問読んだ瞬間に、ある程度答えの当たりがつかないと、80分では時間が足りない 238 そのくらいじゃないと相談対応もできないだろうしね 244 2次試験ムズイ こんなん分からん 245 妖精行くか? 247 類推多過ぎ 249 類推解釈力上げるにはイメージクラブ行くことかなあ 252 二次試験、一次と違って1ヶ月勉強すれば受かります。これマジ。みな ...
ふぞろいの合格答案..こんな酷い解答で合格できるのか?
152 ふぞろいの合格答案読んでるけど、ストレート生でこんな答案書けたのかな? 多年度生ならともかく、ストレート生なら素直に凄いと思う 153 >>152 予備校の本試験予想事例で演習をやってるからだよ 156 >>152 ふぞろいで晒してるやつらってほぼ60点台のぎり合格の自意識過剰ばっかりじゃん。 去年は統計的にはややムズ。 190 今年のふぞろい出たのか。 俺の実際の点数とどのくらい乖離があるか見てみるか。 192 ふぞろい読んだけど、今年は難しくてやっぱりみんなロクに書けて ...
2次試験に合格する属性と割合。黙ってても受かる切れ者は10%いる
331 ストレートは少ないのか。 合格率20%とすると、10%は黙ってても受かる切れ者(ストレート中心)、50%は何をしても落ちる層(業務に関係する経営システムとか財務会計の貯金だけで一次合格)、残り4割で10%を争うようなイメージと思ってたが、違う?(笑) 333 >>331 あのな、お前の考えは徹底的な欠点がある ストレート生が優秀なやつばかりではないだろ? 選択肢から選ぶだけの試験と、全て自分の言葉で記述する試験の違いを考えろよ 2次を並行して勉強したやつ、切れ者のストレート生でなければ ...
中小企業診断士2次試験は3大都市圏以外の田舎で受けた方が合格しやすい?
137 2次試験は3大都市圏以外の田舎で受けた方が合格しやすい説 どういうことかと言うと、地方でも優秀な学生は高校卒業後、東京や大阪の都市部の一流大学に入って、そのまま就職するので都市部ほど優秀な人が多い。 そうすると、東京や大阪は合格率が高いはずだが、実際の合格率はどの会場もほぼ同じ。 何が言いたいかと言うと、合格率は受験者全体で2割ではなく、試験会場ごとに2割と決まっている。 なので、都市部と比べて出来の悪い受験生の多い田舎の会場で受験する方が合格しやすいのではないか?と言う説。 138 >&g ...
二次試験の過去問研究の方法
104 過去問の研究って、どのようにするべきですか? ふぞろい? 105 >>104 ある程度、自分なりに解法・メソッドが確立できて ふぞろい式の採点・解説が「なるほどな」と、あなたの腑に落ちるなら 事例Ⅰ~Ⅲは、ふぞろいで(が)良いと思う。 事例IVの計算問題は、過去問より計算問題集かな。 事例Ⅰ~Ⅲと違い、唯一無二のハッキリした正答があるものだから1次試験のような学習方法が向いている。 未だ「2次は、どのように学習すべきか」という入口の段階であれば、全知全能や、予備校のオリエンテーショ ...
2次試験は与件に反せず一貫性があり、設問にまっすぐ答えていれば合格できる
330 模試は解答出さなければいけないので、答が絞り込めるように作られる。 しかし、本試験は解答が出ないので、複数解釈可能な曖昧ともとれる与件文になる。 だから、難しい。 与件に反せず一貫性があり、設問にまっすぐ答えていれば、合格になる。 これがこの試験の正体。これを80分でこなすのが難しく、100分あればもっと合格者増えるだろうな。 336 >>330 > 本試験は解答が出ないので、複数解釈可能な曖昧ともとれる与件文になる。 そんなことはない。 少なくとも問3ぐらいまでに多い、過去~現 ...
多年度生よりも、ストレート生の方が素直でクセがないから2次試験は合格しやすい
44 開示請求出したけど、一体何点だったんだろ。一次二回も落ちて勉強400時間くらいやったけど、二次は一発合格。50時間しか勉強やってねーよ。よーわからん試験だ。 46 >>44 答え合わせはしたのかい? 答え合わせしててよーわからんのなら事例4で受かってるケースじゃね? 47 >>44 五十時間で合格とはすごいね。 多年度なんて数百時間か千時間は勉強しているのに。 ホントに何なんだろうね。この試験は。 48 >>47 多年度は元々自説をひけらかすクセが強く、勉強すれば ...
平成30年度事例1の38点のD答案
562 次の解答なら、皆さん何点付けますか? 平成30年事例Ⅰ 第1問 理由は、①小市場では市場の変化に対してA社の商品開発技術力を活かして新規事業や製品の開発にチャレンジし、売り上げの拡大が期待できるため、②大手に売り上げ依存すると市場変化の影響受けやすく、経営を揺るがされかねないため、である。 第2問 問1 理由は、①9割の技術者の技術力向上に集中することで、コア技術の高度化を図り競争優位性を高めるため、②生産を他社に委託し、販売をパートナー企業に委託することで、非コア業務の外部化の体制構築できたため ...
平成30年度事例2の69点の答案
166 事例② 第1問 顧客は、昔なじみのビジネス客8割、インバウンド客2割。なじみ客は高齢化が進み減少傾向。 競合は、駅前にチェーン系ビジネスホテルが2軒あるが、X市街地中心部にはB社以外宿泊施設なし。 自社は、明治初期に創業した老舗日本旅館。文化の香りに満ちた雰囲気で、庭園があり、美術品が複数展示されている。 宿泊料は7500円で15室 第2問 メインターゲットはインバウンド客。施策は①英語に堪能な従業員がいる事②芸術家の美術品の紹介③日本の朝を感じられる献立とこだわった器の写真④市街地の中心にあり、 ...
平成30年度事例1の70点の答案
138 事例① 第1問 【理由は①ニッチ市場は競合が少ない②主力取引先への依存を脱却、経営リスクを分散③ニッチ市場を対象に技術開発を行うことで、独創性のある自社の経営基盤となる技術を育成し、差別化を図り、付加価値向上を図る為。】 第2問 設問1 【理由は研究開発型企業であり、社員の9割は技術者。最終消費者向けの場合顧客応対部署の創設や販路開拓が必要であるが、管理者不足であるうえに、営業人員が捻出できない為対応できないから。生産部門なく、委託販売である。】 設問2 【以前の事業は、主力取引先に依存、国内大手 ...