やっぱ分かってないねぇ
独占業務は社会的構造の変化や新規の台頭、代替品の脅威に弱いんですよ
その典型例が弁護士
診断士は何でもできるからこそ、一つの分野が潰れても他の分野で事業を再構築することができる
>>897
弁護士の代替品は?
>>898
弁護士の環境変化=ロースクール
それによる新規参入の脅威→競争激化
代替品の脅威はAI
これ会計士や税理士はもっと影響あるね
診断士はもの補助とかそっち系は影響あるけどコンサルに該当する分野ではさほど影響受けないよ
>>900
>代替品の脅威はAI
言うと思ったw
これについては無いと思う
法律構成は弁護士によって違うし
判例や社会的影響などにもよる
法の解釈はパターン化できない
そんなことより
質問に答えてよ
強いのなら
なぜ
非独占業務なのよ?
>>903
ちゃうちゃう
裁判に関して弁護士の需要が無くなるってわけじゃない
需要が減るのはドル箱の企業顧問
何度言っても分からんようだから簡単に言うね
無能でもある程度稼げるのが独占業務
有能だと際限無く稼げるのが非独占業務
強いから独占業務、強いから非独占業務という考えはそもそも市場の特性を理解していない
>>905
>需要が減るのはドル箱の企業顧問
詳しく
>>907
要は相談する必要が無くなる
知財訴訟もクラウドソーシングのような形でその都度弁護士選ぶ構図になるよ
大企業は違うけどね
>>918
AIに相談したところで訴訟になれば弁護士さんに頼むと
そうならば最初から顧問になってもらって意思疎通を図っておいた方が良い
よって
企業顧問の需要も減らない
>>899
どうも独占業務が強いって勘違いしてないかい?
独占業務は少数で市場を支配すれば強いけど、市場そのものが大きく変わるような環境変化には弱いよ