2次試験は3大都市圏以外の田舎で受けた方が合格しやすい説
どういうことかと言うと、地方でも優秀な学生は高校卒業後、東京や大阪の都市部の一流大学に入って、そのまま就職するので都市部ほど優秀な人が多い。
そうすると、東京や大阪は合格率が高いはずだが、実際の合格率はどの会場もほぼ同じ。
何が言いたいかと言うと、合格率は受験者全体で2割ではなく、試験会場ごとに2割と決まっている。
なので、都市部と比べて出来の悪い受験生の多い田舎の会場で受験する方が合格しやすいのではないか?と言う説。
>>137
何の関係もないガセネタ
>>137
その学歴でよく言った
>>137
そんな長文の珍説書く前に去年の統計資料見るべきだったな
あんたの言う田舎の仙台12%台、3大都市圏の名古屋13%台だよ
H25からH30までの会場ごとの合格率推移を診断協会のサイトから拾ってみた。
http://imepic.jp/20190518/131130
6年間の平均合格率は、全体での平均19.2%に対して
札幌21.6%
仙台18.2%
東京18.7%
名古屋19.1%
大阪20.7%
広島19.9%
福岡18.7%
となる。
>>140
仙台の平均合格率がいちばん低いが、すべての年において平均を下回るわけでもない。
去年は12%台だったようだが、H26年度は25%台で全体合格率と比べても2%ほど高くなっていた。
仙台に限らず受験者の絶対数が少ない会場は、年ごとの合格率のブレが大きいよ。
特に仙台は、合格者数も多い年と少ない年で倍以上の開きがあるしな。
>>137
東京はたしかに平均合格率が全体でのそれより低いが、こちらもすべての年で平均を下回るわけじゃない。
去年の東京合格率は全体合格率より1%も高かったようだな。
この6年間で見ると、全ての年で合格率が全体のそれを上回ったのは、札幌会場と大阪会場。
ただし>>137は大阪を都市部と位置づけているから、田舎会場のほうが合格しやすいという>>137の主張には反する結果だな。
そもそも、全国共通の問題でかつ大学受験科目とも関係ない二次試験の得点に、大学偏差値からくる地域差が出るとも思えない。
>>142
デキる子。
東京:
「おれ、診断士試験受けるんだぜ!」
「やるじゃん!」「がんばって!」「応援してるよ♪」「私も受けようかな!」
→いつの間にかフェイドアウト、合格率低め
大阪:
「おれ、診断士試験受けるわ!」
「はいはい、受かってから言えよー」「口ばっかやな笑」「ほれ差し入れ、食うか」
→意地でも受かる、合格率高め
>>142
分析ご苦労さんだが、「合格率は~試験会場ごとに2割と決まってる」という>>137の主張に対してはH30の1回分で反証が成り立つよ
>>145
最初は、合格「率」よりも合格「人数」が決まってるんじゃないかと思ってデータをチェックしたんだよね。
会場ごとに採用人数みたいのが決まってるんじゃないかと。
でも実際は合格率も合格者人数も年ごとに結構ブレてる。データは見てみるもんだね。
>>137
> どういうことかと言うと、
> そうすると、
> 何が言いたいかと言うと、
> なので、
2次のスレでよくその拙い文章を書けるな
>>137
その程度の数値分析力と論述力だったら、どこで受けようがお前は落ちるから関係ないよ。
中小企業診断協会>平成30年2次試験合格者の統計資料より
https://www.j-smeca.jp/atTACh/test/h30/h30_2ji_toukei.pdf
申込者 合格者 合格率
札幌 73 13 17.8%
仙台 164 21 12.8%
東京 3015 580 19.2%
名古屋 432 57 13.2%
大阪 897 164 18.3%
広島 156 27 17.3%
福岡 241 43 17.8%
合計 4978 905 18.2%
>>137
優秀な人は診断士なんか受けない
>>147
お前みたいな優秀じゃない奴も受けない
>>137みたいな方が受けるんでしょ?
優秀じゃないですか。
東大卒も受けるよ!
統計学の視点から言うと
検証のための母数がそもそも足りない
中小企業診断士 2次試験 事例93