ストレートは少ないのか。
合格率20%とすると、10%は黙ってても受かる切れ者(ストレート中心)、50%は何をしても落ちる層(業務に関係する経営システムとか財務会計の貯金だけで一次合格)、残り4割で10%を争うようなイメージと思ってたが、違う?(笑)
>>331
あのな、お前の考えは徹底的な欠点がある
ストレート生が優秀なやつばかりではないだろ?
選択肢から選ぶだけの試験と、全て自分の言葉で記述する試験の違いを考えろよ
2次を並行して勉強したやつ、切れ者のストレート生でなければ、一般的には多年度生には劣る
>>333
そうなんだ。
きょう初めて、ふぞろい、全知識&ノウハウなんかの二次本を眺めたが、一次の知識がしっかりしてれば、あとは受験の神様的なテクニックかと思った。頭イイやつなら、スッとこなしてしまいそうな。
自分には気の遠くなるような作業だけど(笑)。
>>335
1次を通過出来るんだから、世間一般からしたら頭いい部類だろう
その頭の良さとは別の、要領の良さが必要なのかも知れない
ま、あんたなら受かるだろ
>>336
うれしい言葉ありがとー。でも自分は切れ者じゃないんで、時間はかかるはず。
>>333
そういえば、オレが眺めた本には、記述式の答えは、
①出だしはこう書いて、
②内容は与件分と一次の知識から
③最後は問題文の質問に答える表現で締める
みたいなことが書いてあった。
自分の言葉で書くと落ちる(点数取れない)とも^^;
>>337
その程度のことは、多年度生は百も承知
2次は予備校の模範解答が食い違うことがあるように、書籍が言ってることが正しいという根拠は1つもない
女性の方が合格率が高いという奇怪なデータもある
>>339 340
やはり一筋縄ではいかないのね。何を頼りに生きたらいいのか^^;
女性合格者が多いってのはわかる気がする。一次の会場で女性は圧倒的に氷河期世代あたりが多かったから。悲壮感あるし、ちゃんと予備校通って準備万端!みたいな
>>341
というより、字が綺麗なことが合否においてプラスに作用したり、女性の診断士も必要だろうってこと
医大の合格判定で属性による合否の違いが問題になり、昨年度は診断士試験においても男女の合格率は差が縮まったが、それ以前は圧倒的に女性優位
ダイバーシティの風潮も女性診断士の誕生を後押ししているようだ
>>342
なるほどー。
またいろいろ教えてください!
>>342
経産省は女性診断士を増やしたいらしいのに、そもそも女性受験者が極端に少ないのがこの資格。
試験会場、オッサンの園だったろ?
>>344
女性増やすなら簡単
1次の経営情報を無くせ
女はITに弱い
これは偏見でも良いけど、
自分は元々情報処理技術者のコレクターだから、
ITの試験は女性受験者少ないことを現場で見てるよw
まあ、無理に女性診断しを増やす必要も無いがな、
女は社労士でも受けてろw
なんとかパスしそうなので、こちらへ出戻りw
>>337
地頭や要領はいいはずなので、伸びる可能性は高いよ。
自分は去年の事例3で題意を微妙に取り違えたり、設問に対応
しないところに押し込んでしてしまった・・・
ここで、キーワード詰込みの是非も論争になってたな
>>331
あってるよ。
だから多年度はストレートからくる黙ってても受かる層に戦々恐々としてる。
たったの2か月勉強しただけで上位10%をとっていくんだからね。
残りの半分の枠を黙ってても受かる層以外の多年度で争う。
初学ストレート合格した人ってどんな対策したんだろ。
>>377
ストレート合格する奴は、余計なことをしない。
合格にストレートに向かう勉強のみをする。
>>377
頭がいい、それだけのことだ
まわりと同じことをそつなくこなすんだよ
中小企業診断士 2次試験 事例93