事例1 | 72点 | A判定 |
---|---|---|
事例2 | 68点 | A判定 |
事例3 | 62点 | A判定 |
事例4 | 70点 | A判定 |
総合 | 272点 | A判定 |
1次試験は情報システムに苦戦しましたが、2次試験は1回目で突破できました。
>>558
すごいな。再現答案とどこの予備校だったか教えてほしい
>>559
再現答案は作成していません。(お役に立てずすみません)
予備校には通わず、ふぞろいな合格答案を使って過去問のみ対策しました。事例1-3は10年分、事例4は全てやりました。
>>564
ありがとうございます。ふぞろいな合格答案だけでそれだけの得点力までひきあげることができるのがわかっただけでも十分です。
最後にふぞろいな合格答案はどう活用しましたか?
模写したり解答までのプロセスを考えるのを繰り返したりするんですか?
>>559
再現答案は作成していません。(お役に立てずすみません)
予備校には通わず、ふぞろいな合格答案を使って過去問のみ対策しました。事例1-3は10年分、事例4は全てやりました。
>>558
オールAか。
居るところには居るんだなあ。
事例1 | 64点 | A判定 |
---|---|---|
事例2 | 76点 | A判定 |
事例3 | 60点 | A判定 |
事例4 | 64点 | A判定 |
総合 | 264点 | A判定 |
一次(3回目で合格)に苦戦し、事例Ⅳ(1回目で合格)以外の二次対策は一次試験のあとだけ。
教材はTAC直前パック、MMC直前パック、直近5年分の過去問と各予備校の模範回答例を使用。
主に時間配分などの手順確認と、文章読解の際に注目すべきところなどの確認を意識して回答。
全体を通して、初見の問題を解くことを重視した。キーワード等は特に意識せず、平易かつ短い文字数で回答をまとめることを目指し、語彙力の向上を図った。
また、文字の配置など見た目にきれいで、読みやすい印象を与える工夫も施した。
中小企業診断士2次試験 事例80