去年はMMCの直対を受けてたんだけど、設問から答えを組み立ててくあのスタイルに限界を感じててね。
ちゃんと構造分析っていうか、与件の読み取り方やそう言う対策が必要かなーって思ってるんです。
そこで、オススメの予備校や教材がある方は是非教えて下さい。よろしくお願いします。
>>78
ふぞろいで独学
>>78
MMCは最初からの講座を聞いてみて。
直対は直対だから。
皆さん、レスありがとうございます。
>>82
まったく二次試験対策はしてなかった2ヶ月で通信でBABBまでMMCには引き上げてもらったんですが、このまま信じてついてこうかなー。と迷ってるところでして。
基本講義は直対にも付いてきましたが、マスターコースとはやっぱり違うのでしょうか??
>>83
MMCなら事例4の本当の強化策を教えてくれるので、事例4がAでない人には強くオススメ。できるなら通学。
あと、GWの財務で絶対落ちない講座3日コースを受講する。この教材は毎日2次試験まで皿回し。
事例1と事例3の出来が後ちょっとのBならそれで合格線あたり行くと思うので、解き方変えるのもったいない気がする。
マスターコースは基礎からじっくりやり、直対は直対そのものなので、違いはある。
>>84
そうですね。確かに効果があったのかもしれない。参考にします。
ありがとうございます!
>>84
MMCの事例4対策は良いですよね!特にキャッシュフロー対策。
他の教材では機械的にこれはココ、みたいな感じでしか解説されない事が多いように思うけどMMCの教材で理解が進みました。
事例4がチンプンカンプンの私にはハードル高かったけど、結果的にMMCの教材を何度も繰り返して合格レベルまできたんだなと感謝の念でいっぱいです。
その財務対策スッゲー良さそう。教材見てみたい。
>>83
一次試験対策でいっぱいいっぱいで、一次試験のあとに二次試験対策直前パックだけやったけど受かりました。
結局、そのパックの講義動画も見る時間もなく、答練しかできませんでした。
でも、二次試験は財務だけしか具体的な対策のしようがないですよね。
事例Ⅰ、事例Ⅱ、事例Ⅲは過去問眺めてあとは読書くらいしかできなかったです。
思うんだけど、難しく考えてがちがちに対策するより、出題者の求めるものを理解する素直さとか柔軟性とかそういうのが問われている気がします。
MMCの教材ですごく違和感を感じた、番号付けとか金型化はそういう柔軟性や率直さを阻害する要因だと思います。
何故に意味もなくナンバリングすることで、多面的な回答のアピールになるのかとか今一つ私には理解できませんでしたし、どんな聞かれ方をされるかわからない問題に対して、事前に回答の書き方を金型化することに何の意味があるのかも理解できませんでした。
いずれにしても、合格する答案を作るという感覚ではなく、コンサルティングの机上ロールプレイングくらいの感じで受けた方がいいんじゃないでしょうか。
>>86
レスありがとうございます。
色々な意見が聞けてためになります◎
僕は本試験後よーく考えてみたのですが、MMCって、書くテクニックについては手厚く指導してくれるんですが与件の読み方や受け取り方、脳内で与件をどうやって変換するのか。ってところまでは突っ込んでこなかったように感じました。
なので、他校で与件の読み取り方などを学んだ二次試験経験者をメインターゲットにしてるのかなぁ、と。
大事なことをすっぽかして、型を無理矢理使って中身のない解答を書いてしまったかなぁ。と反省してたところでした。
生産管理のセオリー通り、MMCの解法は汎用性が高くていいんだろうけど、直近の本試験ではうまくフィットしなかった気がする。
>>88
書き方のテクニックで差をつけるのには限界がありますよね。
ここで書くと叱られてしまいそうですが、やはり国語のテスト的な部分があることは否定できないテストだと思います。
もちろん一次試験の内容をある程度理解したうえでの話ですが、文章の読解力の要素は大きいのではないかと思いました。
また、カウンセリング一般では、傾聴ということが強く求められます。
カウンセリングとこの試験は関係ないかもしれませんが、傾聴とういうのは与件文から出題者の意図を引き出すのに通じるものがあると思います。
あなたもおっしゃっているように、テキストなどでも与件文を変換するということが書かれいていますが、これはできれば避けた方がよいのではないかと思います。
これは何故に日本語で書かれている問題をさらに変換する必要があるか?、という意味において思ったことです。
意味が通らないとか理解できない場合は、変換ではなく読み解くという作業のほうが良いと思います。
テキストなどでは、この読み解くという言葉を“変換”と表現しているのかもしれませんが、いずれにしても与件文や設問を率直に素直に、読みほぐす・読み解く方が得策ではないかと思います。
細かいようですが、言葉に対する感覚としてそういう部分がある程度大切なのではないかと思いました。
試験までまだ間がありますので、頑張ってください。ぜひ一緒に診断士になりましょう。
>>91
ありがとうございます。参考にさせてもらいます◎
とりあえずTACやLEC、他の受験校の模範解答解説など眺めて、今後の戦略を考えてみます◎
>>78
独学→MMC通信→KEC直前対策で合格した私の感想
結論はKECの門を叩きなされということなんだけど
理由は自分の予備校のやり方に疑問を持ったままだと集中して勉強できないから。
この理由だけだとKECじゃなくていいのだけど、MMC上がりの自分がMMCで感じていたもやもやが、KECの無料体験講座でもっとも払拭されたのであなたにはおススメしやすい。
MMCに限らずTACでも大原でもそこだけの解法を二次本番に当てはめて合格するというのは難しいのじゃないかと私は感じています。
予備校の解法をベースにして本番では設問に柔軟に対応することが求められていると私は感じています。
その意味ではMMCの解答の要素を多面的な切り口で要素分解し、金型で書かせる方式はとても優れておりそこにプラスしてKECの「どこまでも設問に答えること」という視点が加われば合格の確率は上がると思います。
KECでは設問に答えるために具体的にどのように与件設問を読むのかをしつこく練習させてもらえるからです。
>>78
私は二次試験は独学です。
使用したテキストは、ふぞろいと30日完成! 事例IV合格点突破計算問題集です。
事例1~3は過去問をダウンロード&印刷して、過去10年分を何回も何回も解きました。
ふぞろいは答え合わせで使用。自分の解答で抜けてる観点を補う。
素直に読んで行けば、テクニックに偏らず、事例企業の本質を理解した上での解答を作ることができる。
事例4の対策はさっき紹介したテキストを3周程行う(買った時期が試験1ヶ月前だったので)。
これを出来るようにしておくと自信を持って試験に臨める。
もちろん過去問を何回も解くことも忘れずに。特に経営分析は出題頻度が高いので過去問で何度も練習。正直私にはイケカコノートは難し過ぎた。
MMCで合格した俺が言うのも変だが、KECが気になる。
試験後、もう落ちたと思ってたから同じように調べてて、KECのHPにある動画を見て、それができそうと思ったよ。
資料請求もして、申し込もうと思ってたら、まさかの合格。
なので、やはりMMCのとおり、多面的にキーワードを使って、設問に忠実に答える、というのが良かったのかと思った。結果的に、惑わせてすまんw
>>80
ふぞろいを読むとほぼそれだよな
<キーワードと設問に忠実
中小企業診断士2次試験 事例80