税理士なんて食えないだろ。
>>218
申し訳ないが税理士だけど人並み以上の生活出来てるよ
年商3000万 利益(所得)1500万
知識の幅広げる為に診断士受ける予定だがあくまでも仕事のメインは税理士
>>219
独立開業はいつですか?
もう企業数は減っているし、今から顧客開拓するのは大変厳しいと信じこんでおりますが・・・
>>220
1997年開業の零細事務所。
一人親方や従業員5人以下のクライアントだから記帳代行業務が多い
>>222
1997年開業ってもう20年戦士で凄いですね。
20年の実績で年商3千万までいかれている訳で、これから開業してもそこまでいくのは相当厳しいんじゃないでしょうか?
記帳代行業務ってまだニーズはあるですか?
競争が激化しているいめーじがありますが。
>>224
昔からの職人気質のクライアントが多いのが良いのかもしれない。領収書と通帳、請求書をこちらによこして経理業務丸投げってパターンね。
それだけで年間報酬80万×25件=2,000万
その他個人確定申告業務、相続税業務、企業相談役など出1,000万
そのクライアントから別のクライアントを紹介してもらっているというのも大きい
元々、知り合いの税理士先生が引退するにあたり引き継いだ感じだから俺みたいのは少数派の運がいい事例なのかもね
なので現状維持に注力して新規開拓もなく、毎月繰り返し業務で食っていける。
危機感覚えてプラスアルファとして診断士資格勉強始めた
>>227
>>危機感覚えてプラスアルファとして診断士資格勉強始めた
記帳代行業務が競争激化し、将来的に厳しくなるとの判断ですね?
>>228
まあ、そういうことかな。
今のクライアントが潰れない限り安定はしているが、新規開拓するとなると厳しいからね。
>>231
税理士業務+企業診断コンサル力で付加価値アップを狙う、といったところでしょうか?
今後、相続業務も増えると思いますが、相続系の資格とかは取られないんですか?
>>232
税理士だから相続税も科目で取ってるし、常に法改正等のチェックしてるよ
中小企業のコンサル 税理士
中小企業の税務関連 税理士
この状況じゃー税理士が儲かるよ。
この構図が続く限り税理士は安泰だよ。税理士は、独占名称、独占業務、知名度もしっかりあるし。
税理士が食えるとか診断士が食えるとかの議論してる奴らって、資格があれば食っていけると思ってるんだな。
食える税理士もいれば食えない税理士もいるし
食える診断士もいれば食えない診断士もいるだけのこと。
お前らが「仮に」診断士になったら「その市場は縮小しているので商売になりませんよ」とか「その市場はもうかるんで資格とったら儲かりますよ」ってって指導しそうだなw
市場を分析して最適な戦略を立て、効果的なマーケティング活動を行わせるが診断士の仕事なんだから、その自信がないんならこの資格はまったく無用の長物でしかない。
時間の無駄なんで、目指すのやめた方がいいよ。割りとマジで。
税理士の例でいえば全体の市場は縮小し、会計ソフト等の代替の脅威に晒されていもるが、一方で誰でもできるレベルの税務申告しかできない年寄りの税理士が多い市場でもある。
やる気と能力に自信のある若い税理士にとってはむしろ美味しい市場。
>>237
やる気と能力があってもまったく食えなくなるのが今後の税理士業界
今後も食えるのは国税OBか親の地盤を継いだ二世三世の所のみ
税理士業界は他の業界と違って国税OBのせいで無茶苦茶歪んでいる業界
なら国税に入ればいいと思うだろ?
あそこはいまだに高卒が力を持っている体育会系な組織でこれまた歪んでいるだよな
中小企業診断士 第1次試験 受験者用スレッド その67